かず of YKNのワインに関する小話です。 (1998年12月)
年越し用にと、実家に持って帰った
'94Durkheimer Feuerbergを飲んだ。
が、ハズレだった。以前に飲んだ赤・甘口同様、
紫蘇葡萄酒のような味で、淡かった。色は透き通る褐色。
これで保存して失敗した赤・甘口は3本(QbA2本)。
教訓として、赤・甘口はすぐに飲め! だね。
二日酔いから立ち直り、ようやく自宅に帰る。
その途中で、池袋・西武、新宿・やまや、新宿・小田急ハルク、
新宿・伊勢丹、新宿・三越に寄る。
西武では、以前に買ったカッツAUSが、
セールで1880円だったので買ってしまった。が、
どうもWeingutが、前のと違うようだ。その他、
QbAながらリースリング単一のカッツや、
おなじみ(?)のErnst Bretzで、
'92Bechtolsheimer Klosterberg Ortega BA
(ハーフ、3000円)、
'93Bechtolsheimer Sonnenberg Ortega BA
(ハーフ、3000円)、フルボトルで5000円のもの2種を見つけた。
やまやでは、'95ソシマレ2ndを発見し、購入。これで、
2ndながら、94〜96まで揃った。'92もマークしているので、
これも手に入れ、垂直で飲み比べたい。
ハルクでは、以前に買い損なったJean Leonを発見。しかも、
'78(3800円)、'79(4300円)、'81(3800円)、
'86(3400円)、というVTの並び。ここは値段の安い'86か、
一番古い'78が欲しかったが、妹のBirth VTにちなんで、
'79をGet。
伊勢丹では、前回購入したEISを、
しばらく置いてみたいため、再度購入。さらに、
'96Bechtolsheimer Klosterberg Silvaner EISを、
ハーフながら3500円で購入。シルヴァーナ種のEISは、
飲んだことがないので興味深い。この他、
'94Bechtolsheimerで、TBAがハーフ3000円であったが、
品種が書かれていなかったので、見送った。
おそらくはOrtega種であろう。
三越には、
前回見かけたリヴァーナー種のカッツを目的としたが、
やはり売り切れていた。
帰宅後、今年最後のカッツを飲む。リースリング単一のQbA、
クリュセラートのカッツ。確かに、
くせのようなものは感じられず、
リースリング特有の酸味がすがすがしい。
甘さはそれほどでもなく、値段も高めだが、
ある意味雑味が感じられないという点では、お勧めである。
忘年会オフミ翌日の昨日は、二日酔いで動けず、
今日は復活(?)のワイン。タワーボトルのカッツを飲んだ。
これは、色からして淡く、味も薄いという感じ。
ミュラートゥルガウとのブレンドと予想していたが、
特にくせは感じず、むしろシルヴァーナ単一? と思った。
待ちに待った、しまたか邸忘年会ミニオフミの日。
詳細は、電子アルバムとワイン倉庫の方で。
しかし、驚くラインアップのワインも美味しかったが、
料理もめちゃうまかった。
準備でお疲れのしまたかさんに感謝します。
今日は遅れてきたクリスマス。でも、明日に備えて(?)、
なぜかボージョレヌーヴォー。
Albert Bichotのものだが、やはり私には、
このフレッシュさがきつい。でも、軽いのが怖いところ(笑)。
12月度(?)のワインショップ巡りを行った。
まず銀座に出るつもりであったが、
途中の日本橋・三越に寄った。
ここでは、'94Oppenheimer Saktleger Riesling EIS
(11000円)に目が止まった。このほか、
オルテガ種でEIS(9800円)などもあった。
しかし、
箱の中に山積みされたラフィットやマルゴーを見せられると、
安く見えて、思わず買いたくなってしまうから怖い。
次に銀座・エノテカへ初見参。'92ソシマレが2980円の情報で、
来てみたが、案の定売り切れだった。で、
腹いせに'96ソシマレ2ndを購入。ミニ垂直が可能となった(笑)。
ここで気になったのは、'93ラトゥール2ndくらいか。
ドイツが無いのが気に入らない(笑)。
この後、JRに乗るべく、新橋へ歩いて移動。途中で、
信濃屋を見つけてしまった。
のぞいてみたが、
ここ最近のヒットかもしれない。種類こそ少ないが、
良品が多く、特筆は'95Sassicaia(9800円)。
これは思わずその場で買ってしまうところであった。
その他、'96Steinberger KABが1900円で、
他で買えば3000円くらいであろう。
もう一つの目的地、西小山・ひのやでは、計4本購入。
これは予定外の本数(笑)。
しまたかさんから依頼を受けていたフクセルレーベBAと、
シャプティエの'96コート・デュ・ローヌ・べるるーしゅ(?)、
'93Bechtheimer Pilgerpfad AUSに、
セラーから見つけてしまった、
'89シャルツホフベルガーSPA(エゴンミュラーではない)。
残念ながら、前回お会いしたおばさまとは会えず、
顔の売り込みはできなかった(笑)。
最後は5軒目となる、最近オープンしたての渋谷・やまや。
既にセールは終わったあとで、
グラスなどは売り切れが多かった。
そんな中、さっき買ったローヌが890円(
ひのやは1280円)。VTは'95だったけど。それから、
'90Wehrener SonnenUhr AUSの、
1.5L(マグナムボトル)が4980円。買ってもいいかな、
と思ったが、持って帰れん(笑)。第一、独りでは飲めんぞ。
津田沼・ダイエーに行った。ここは、
ドイツの種類が結構あると思われる。しかも安い。
KatzのTrockenも売っていたので、取引用に購入。
この日は忘年会があり、出席したが、
名も知れぬ白ワインをほぼ一人で、
デカンタ1本飲んでしまったために、
悪酔い。のちのチャットでは、大乱舞(?)であった。
その安ワインは、推測であるがかつてよく飲んでいた、
デリカメゾンではないかと思われる。当てずっぽだけど。
急遽、渋谷へ行くことに。ふと、
以前に見つけたジャンレオンと、
金カッツのAUSを、手に入れたくなったためである。
が、どちらも売り切れ。
結局、東急東横店で、私にとって初のドイツ銘醸、
'96Steinberger QbA(1800円)と、やはり初のTBAクラス、
'95Bechtolsheimer Sonnenberg Ortega TBA(5800円)
を購入。
今日も飲みチャ。超お買得な、
'93Bechtheimer Pilgerpfad AUSを飲んだ。
ケルナー種とミュラートゥルガウ種のブレンドであるが、
くせはそれほど気にならない。色は黄色で、
EISのような蜜の濃さを感じさせる色であった。
味の方もそこそこ深みがあり、申し分のない甘味。
これが、1050円であるのだからビックリである。
おすすめの1本です。
今日は、Yukiさんとともに、ワインの買い出し(笑)で、
新宿へ。
まずは、小田急ハルクへ。ここでは、
Yukiさんの目に止まるものはなかった。が、
私が気にしたのは、'93ラグランジュ(4500円)。
まだ飲んだことがないが、こらは安いのだろうか?
つづいて、伊勢丹へ。ここでは私の目的のワイン、
'95Bechtolsheimer Homberg Riesling EISを購入。
残念ながら、'92ソシマレ(5000円)はなかった。やはり、
ある時に買わなければならない、とひどく痛感(笑)。
しかしながら、Yukiさんはここでも購入を見送った。
次いで、三越へ。ここでもYukiさんは難しい顔。
私が気にしたのは、Katzのリヴァーナー種のもの。
1本しかなかったが、値段が書いていなかったので
(高そうだった)、購入は見送った。しかし、
珍しいので要チェックである。
最後はなぜか、高島屋。
ここで、ついにYukiさんが動く!
セラーに入ってルロワのワインを見ていると、
'92 Chassagne Montrachet 1er cruを発見。
「これいいんじゃない? ルロワって有名だし、
外れないと思うけど?」なんて言ったら、
「じゃ、これにするっ。」とYukiさん。
「へ? まじ!?」
冗談のつもりで言ったのだが、
ビックリである。私ですら、
1万以上のワインは買ったことがないのに。
で、私はソシマレ買えなかった腹いせ(?)に、
'76Niersteiner Hoelle BA(5000円)を購入。
このあと、高島屋のレストラン街で食事。私は、
グラスでチリのサンタカロリーナ・赤を飲んだ。
結構飲みやすかったが、多分ブレンド種の方であろう。
今日は、9月に結婚したかず系友人のひろぼ〜宅へ、
お招きいただいたので行ってきた。で、
おみやげに金ラベルのカッツ'97AUSと、
お祝いにとハーフのアイスヴァイン(名前忘れた)
を持って行った。
金カッツAUSは、みんなで飲んだが、
これはまさに最高のカッツであった。
リースリングの上品な甘さが際立っており、
普段ワインを飲みなれない人も、美味しいと言っていた。
できればもう1本手に入れて、
少し寝かせてから飲んでみたい。
結局飲み足りない(私だけ?)ということで、ひろぼ〜宅から、
1本出てきた。しかも11月14日のワイン記にも書いた、
「Yukiさんが捜し求めているあのワインを発見!」である。
手に入れるのに苦労したのに、ひろぼ〜の奥さん曰く、
「近所の酒屋にいっぱいあって、
ラベルが気になったので買った。」ということであった。
どうもちょうどこの時期に、
大量に輸入があったみたいである。
このワインについては、ワイン倉庫でそのうちに。
今日は週末ということで、おまけに白が2本続いていたので、
さかき屋で'94トラピチェ・カベルネソービニヨン・オークカスク
を、買ってきた。
一度飲んでみたいと思っていたのだが、
飲んでみてビックリ、ひたすら重い。
樽香はたまらなくいいのだが、めっちゃ渋かった。
どうも、この手の重さは苦手なようである。
まいさんにあげそこなった、
'95 Schwarze Katz Trockenを飲んだ。
これはほんと、最初に飲んだ時、あれ、甘くない?
と思うほど紛れもなくカッツであるが、
素晴らしく辛口であった。私の苦手な領域の辛さではあったが、
カッツというと違うようで、おいしく飲めてしまった。
カッツ好きには、ぜひ試してもらいたい。
私が初めて買った、南アフリカ産のワイン、
'96 KWV Late Vintageを飲んだ。
甘口と書かれていたが、中間といったところ。
シュナンブラン種で、酸味も程よく、意外に雑味が少ない。
フランス系の作りを感じた。
Yukiさん曰く、
「フルーティな日本酒みたい。」というほど、
果実味があり、かつすっきりしていた。
時間をおくとさらに日本酒っぽくなり、辛口感が増した。
今日は、待ちに待った、もんじゃオフミの日。
2次会では、銀座のオザミ・デ・ヴァンに行った。
飲んだワインについては、ワイン倉庫で。
しかし、あの店はすごい。
ソムリエが十条に住んでいることもそうだが、
オーナーソムリエ自らサーブする客って、何者なのだ?
だからといって、変に気取っておらず、
フレンドリーなのがいい。また、行きたいお店である。
今日は、ついに3年越しのカッツQbAブルーボトルを開けた。
死んでいるかもしれないと、恐る恐る飲んでみると、
甘口のカッツのはずが、辛口になっていた。
ビン内で発酵したのだろうか、カッツの味を残しながらも、
さわやかな辛口で、結構美味しくいただけた。
しかし、QbAでも、もつものとは思わなかったし、
味が変わるとは考えもしなかった。