
かず of YKNのワインに関する小話です。 (1998年11月)
今日は、まいさん宅襲撃オフミ(まいわいん消費会)であった。
ワインオフミの中では珍しく、
また嬉しいドイツonlyであった。ワインについてはワイン倉庫で、
オフミの模様は電子アルバムにて、アップする。
今回は、7名(8名?)で計6本を開けたが、
私はそれぞれ約3杯づつ飲み、
メンバーの中では最強の酒の強さとなってしまった。
おかげで、某HPでは酒豪妖怪黒猫(笑)
の称号をいただいてしまった。
またまた新宿へ。そしてついに、
タワーボトルのカッツQbA(970円)を購入。
ところが、伊勢丹へ行くと、同じ物が950円であった。
なんだよ〜、もう!
さて、伊勢丹へ行ったのも他ではない、
ソシマレ5000円情報をいただき、偵察に行ったのである。
そしてそれは、あった! 気がつくと手に持ち、
レジを向いていた。が、何とか我慢した。いくら安くても、
給料日前の金銭難の状況、買うわけには行かなかった。
箱には6本入っていたが、
私が行くまで売れ残っていて欲しいと、切に願う。
そしてここで気になったのは、
'95Bechtolsheimer Homberg Riesling Eiswein
(フル、8000円)。EISのフルがこの値段なのは安い。
以前に確認したマドンナのEISと、悩みどころである。
さらにこのあと、十条の某酒店によったが、
以前に見つけたシャルツホフKAB(4000円)がなくなっていた。
やはりセールになると、売れてしまうものだ。
この日は、Yuki系友人の結婚式2次会があったのだが、
帰宅後甘いのが飲みたくなって、
やまや'95リープフラウミルヒQbAをあけたが、
味も素っ気もなく水っぽかった。まさにやられたという感じ。
Yukiさんが風邪のため一人で飲んだが、
2次会で飲んでいたこともあり、
1本飲み切れず、残りは流しになった。
怒涛の3連荘(酒自体は4連)は、何と姫路で。
Yuki系友人の結婚式2次会参加のためである。ただし、
2次会ではワイン無し。でも楽しかった。
そして、3次会はホテルの自室に人を集めて行った。
ワインは、現地で購入したお決まりの'97カッツQbAと、
'96ニアシュタイナー・グーテスドムタルを、
そして期待のロマネ・コンティェ(笑)。
カッツの方は、いつもの味。ミュラートゥルガウが、
ブレンドされてはいるが、割合は少ないようで、
くせは弱い方だった。
ニアシュタイナーは、
カッツに比べて酸味が抑え目なかわり、
甘みも抑え目のように感じた。
こちらもトゥルガウ種が感じられたが、
シルヴァーナも入っているせいか、
カッツよりもさらに気にならなくなっていた。
最後に飲んだロマネは、私が買った中では高い方であり、
滅多に買わないブルゴーニュものであったが、
参加者の方々にも気にいってもらえ、また私自身も気に入るほど、
当りであった。やはりこのくらいの値段を出さないと、
当たらないということか。
色はきれいな紫色、かすかにいいにおいがして、
渋味は強めだがまとまりがあり、
アルコール感もはっきりしていた。話題性もあり(笑)、
また買いたいと思うお気に入りの1本である。
今日はまず、新宿で3軒のワインショップ巡り。
小田急で買いたいものがあったのだが、
まだ入荷していないのか、手に入らなかった。
ヌーヴォーの売り出しは好調なようで、
変わる変わる人がやってきていた。
次に、京王へ。
こちらもヌーヴォーには人が集まっていた。
ここで気になったのは、前情報で聞いていた、
マドンナの'96EIS(9700円)。で、明日の持ち込み用にと、
普段は買い慣れないブルゴーニュの赤、
ヴォーヌ・ロマネを購入。
3軒目は、高島屋。種類は少ないように思ったが、
ルロワのワインがいっぱい。でも、高いっ。
せいぜい買えるのっていったら、3000円のものか。
結局時間がなくて、セラーに入ってゆっくり見れなかったが、
気になったものはやはりドイツ、
見慣れないカッツKAB(2000円)と、
ゲヴュルツトラミナーの'76BA(5000円)。この古さで、
この値段は安いっ。ただし、沈殿物ができていた。
この後、十条のとあるイタリアレストランで、
珍しくブルゴーニュの白・マコン・ヴィラージュを飲んだ。
白は甘口派の私には、深み、重みがないのが気になった。
スッキリはしているが、酸味がやや強かった。
時間が経つと、この酸味が消え、飲みやすくなった。
昨日買ったヌーヴォーで、飲みチャット。
軽くて飲みやすいが、フレッシュ感が強い。
いかにも新酒という感じで、渋味も変に生き生きしていた。
やはり私は、ヌーヴォーは苦手なようで、半分飲むのがやっと。
にもかかわらず、すっかりご機嫌で、
チャットしながら全部飲んでしまった。ちなみに、
この日は、計2ヶ所5時間ほどチャットをしていた。
今日は、ボジョレーヌーヴォーの解禁日。そこで、
どんなものがあるか見に行こうと、津田沼ダイエー(笑)へ。
サントリー輸入のラベルがカラフルなもの、
メルシャン輸入のものが2種、計3種類あった。
売れ行きはそこそこ、以外にもまだ残っていたという感じ。
気がつくと、メルシャンのル・ペール・ラ・グロールを
買っていた。
今日は、ワインショップ巡りを決行。しかし、6店の予定が、
出発が遅くなってしまったので、3店しか廻れなかった。
まず、最初に行ったのが、某HPで話題に出た、
西小山のリックスひのや。単独で、特攻を敢行。
店を見てビックリ、話には聞いていたが、コンビニだった。
入ってみるとセラーはあるものの、
お店の大部分はまさにコンビニ商品でいっぱい、
種類が多いようには思わなかった。
しばらくセラーの中を眺めていると、
オーナーと思われる女性がやってきて、
いろいろと話してくれた。
「ドイツワインを探している。」と言うと、
あれはこう、これはこう、お勧めはこれです、
と詳しく教えてくれた。実際そのセラーの中には、
見慣れないドイツワインばかりであった。
気になったのは、まだ飲んだことがないフクセルレーベ種のBA
(2480円)、ピノノワール種で作られたという白いロゼワイン。
しばらくして来客のようで、一人で店内を見て廻った。が、
セラー内以外では、パッとしたワインは見つからなかった。
その後、先ほどの女性から、
倉庫へ行くので一緒に行きませんか、と誘われた。
どうやら先ほどの来客はワインの常連さんらしく、
倉庫を案内するついでのようである。
もちろんお願いし、見せてもらった。
何とも強引な感じのする地下倉庫であったが、
ワインの匂いが立ち込めていた。
私がドイツワインに興味があるということで、
いろいろと見せてもらった。ピノノワールのアイスヴァイン
(だったかな?)、ヴュルツブルガー・シュタイン
・リースリングのSPAトロッケン、
風邪の治るワインや赤の辛口(結構多かった)などなど、
名前が覚えられなかったのが残念である。
モーゼル以外の地方も多く、
普段見かけないバーデンのものもあった。
また、フランケンのシルヴァーナ種、
バーデンのゲヴェルツトラミナー種、
はそれぞれの地方の自慢ということも聞けた。
結局、案内した方の時間がないということで、
その他のワインはあまり見れなかったが、
大変貴重な時間を過ごせた。
これからちょくちょく来て、この方とお知り合いになって、
いろいろ教えてもらいたいと思う。
何より期待通りのドイツ種の多さだ。
ここでは、1050円のAUSを見つけて購入。BAは、
ショップ巡りへの期待もあって、次回までとっておく。
次に、渋谷・東急東横店へ。ある物を買うためである。
しかし残念ながら、それはなかった。
1本しか残っていないという情報だったので、
売れてしまったのだろう。
ここはなかなかのドイツの品揃え、しかも比較的安い。
ひのやで見かけた赤の辛口などもあり、
定番カッツも数種類あった。フランケンのワインもあり、
品揃えは池袋・東武に負けていない。
ここでは、金ラベルのカッツのAUSが、
他店より1000円近く安かったのでこれと、
久々のサントリーカッツでしかもカビネット、
そして見慣れぬカッツのQbAと、計3本のカッツを購入。
ドイツ好きの本領発揮である。
最後は、池袋東武へ。閉店間際でゆっくり見れなかったが、
またワインフェアをやっていて、
ソーテルヌを試飲させてもらった。
が、やはりクラスは下のようで、
この甘さはあまあま派の私には納得がいかなかった。
これで4000円であるから、
フランスの貴腐ワインは侮りがたい値段だ。
さて、ここは友人へのプレゼントを買うために来たのだが、
残念ながら目的とするアイスヴァインは買えず、
別の銘柄を購入した。名前は忘れた。以前のワインフェアで、
試飲させてもらったものだ。
この他、ドイツコーナーで驚愕の(オーバーだな)一品、
Yukiさんが捜し求めているあのワインを発見! 迷わず購入。
よく見ると、結構様変わりしており、
金ラベルカッツシリーズがなくなっていた。
さっき買っておいてよかった。
これで今日は、計5.5本(うち1本はハーフなので)を購入。
それでも、1万円以下なのだから、
まさに私は安ワイン系だ(笑)。
この日の飲みチャでは、
買ったばかりのサントリーカッツ・KABを
飲んだが、やはり充分冷えておらず、
美味しさを今一つ感じられなかった。
舌先にピリピリくる酸味が爽快で、甘さはそれほどでもない。
まさにKABクラス程度かな、と思った。においやコクはなく、
リースリング単一と思われるが、わずかながらもくせを感じた。
飲みチャをしようと、去年買った勝沼産赤・甘口を開けた。
が、ワインというよりは梅酒のような果実酒といったにおい。
飲んでみると、薬用酒というか、紫蘇葡萄酒というような味。
悪酔いしそうなので、半分飲んで止めた。これは、流しだ。
口直しにボルドーを開けた。'91という古さにひかれて買った、
Ch.トゥール・ブランシュ。しかし、これもはずした。
においはないし、味は重いくせに深みが無く、
アルコール感も無かった。しばらくして、
わずかに飲みやすくなったが、色もどす黒く、
結局半分で止めた。これは、料理酒行きだ。
もんじゃオフミの会場決定のため、月島に偵察に行った。
そのあと、2次会会場の偵察で、銀座・オザミ・デ・ヴァンへ。
お店については、もんじゃページをどうぞ。
飲んだワインは、'96Ch. Haut Grignon、
'85Ch. Moulin Haut Laroque、 '92Ch. Montroseを、
それぞれグラスで。
Haut Grignonは、
若く、粗い渋さがあった。渋さは中位といったところで、
私向きではある。
Moulin Haut Laroqueは、
古さが感じられてよかった。においは微かであったが、
私が好きな(?)エステル臭に近かった。
Montroseは、まさに土臭いにおいで、
第4回東京オフミで飲んだ'82Montroseを思い出した。
確かに'82には及ばないが、出来はよくないとされる(らしい?)
'92とはいえ、充分Montroseを満喫できた。
渋いが気にならないマイルドさが好きだ。
毎度の飲みチャット。今日は、やまやカッツのQbA。
他のQbAクラスに比べ、
ミュラートゥルガウ種のくせが感じられず、
甘くて美味しかった。が、リースリング単一とは思えないので、
シルヴァーナあたりの混合と推測する。
ボトルは真っ黒で、中身が見えない。残量が分からないので、
半分で抑えるつもりがすっかり飲みすぎてしまった。
友人の結婚式2次会で、新宿のとあるアフリカ料理店へ。
ワニ、カンガルー、ダチョウを食べた。
さすがにアフリカ料理店だけあって、ワインは南アフリカ産。
自分が買ったのより先に飲むことになったが、
白ははっきり言えばまずかった。
品種はシュナン・ブランと書かれていた。
赤は、品種は忘れてしまったが、軽くて飲みやすく、
違和感はなかった。というわけで、
ひたすら赤を飲んでいた(笑)。
今日は、ワイン倉庫でも取り上げたシャブリを飲んだ。
美味しい食事と美味しいワイン。週末の楽しみだ。
昨日まで、展示会やその準備で忙しく、
また4日に打ち上げもあったので、
今一つ調子出ず、今日は控えめ。