
かず of YKNのワインに関する小話です。(1999年1月)
今週は日曜から数えて、7日間で5日目の横浜。
ゆき系の皆さんとの新年会。
その2次会では、
'94Pomrol(Pierre Chanmove)を飲んだ。
メルロー比率が高いとのことで、確かに渋すぎず飲みやすかった。
が、やはり軽く感じた。終盤は少しマイルドに変わった。
この後、飲み足りなくなって、南アフリカの白をグラスで頼んだが、
フルーティな香りでやや甘いそれは、
シュナンブラン種であったと思う。もう少し、
甘いのがよかった(笑)。
いよいよ、横浜日帰り出張最終日。今日は、
しまたかさんと飲みに行く約束をしており、
待ち合わせまでの時間つぶしに、ワイン売り場巡り。
まず、三越では、ドイツがなかった(笑)。
売り尽くしで出されていたものが、
'90Zeltinger Himmelreich SPAを初め、'89や'92のSPAが3種類。
いずれも半額以下の1200円で買える。思わず、
3種類とも買おうとしたが、自重した。その他、
'75Ch. Sociando-Malletがあったが、買える値段ではなかった。
コシュデュリの'94Meursault(16000円)もあった
次に高島屋へ。ここでは、'95のオーパスワンを18000円で発見。
この価格は安いと思う。他では2万を越えているからね。
そして、そごうへ。ここで、悩みに悩んでしまったのが、
'76Kreuznacher Steinberg Riesling SPA(2900円)。
'76でも充分飲めるであろうSPAで、しかも安い。結果、
大物に心揺らいでいたので、今回は見送った。
その他、雪印輸入の'94Schwarze Katz QbAがあった。
大丈夫か、'94のQbA? しかし、横浜も危険な空域だな(笑)。
さて、しまたかさんと合流後、いよいよその時が来た。
私にとって、初の1万円超。成城石井でクレジットカードが使えれば、
昨日見た'71BAを購入するつもり。で、使えてしまったので、
あっさり購入! ついに、清ぶたで、
越えてはならない壁を越えてしまった。けど、My VTは、
なんだか嬉しい。
このあと、三越へ行って、
'90のHimmelreich SPAを購入。とりあえず、1種類にとどめた。
横浜日帰り出張2日目。今日は初の横浜探索(笑)。
驚愕の成城石井へ。ここは初めて。
'89Kreuznacher Hinkelstein Grauer Burgunder BA(5190円)、
などなどドイツあまあまが結構あるな、と思った中でついに発見!
'71もののドイツあまあま!! しかも、2万円しないっ。
残念ながら持ち合わせがなく、その場ではすぐに買わずに、
しばらく考えることにした。次に買いに来た時に、
残っているだろうか?
その他、'92のシュタインベルガーで、
EISが26500円。1度は飲んでみたい、石山のアイスヴァイン。
横浜日帰り出張の1日目。帰りに何故か渋谷へ。
無性に赤が飲みたくなったのだが、
ストックにドイツあまあましかないためである(笑)。
で、結局買ったのが、家にストックしてある'96ソシマレの2nd。
どんなものかなと思って、買って飲んでみたが、これがきつい。
色は紫(濃赤色)でいかにも元気という感じ。
渋いが気にするほどではないのが嬉しいが、
この若さ、フレッシュさが何よりきつかった。
香りは潜在能力の高さを感じさせるのだが、あと5年?いや、
それ以上は寝かせないとよくならないのでは、と思った。
果たして、ストックしてある'94、'95ではどうなのであろうか?
あまり変わらないような気がする。
大ソシマレ大会を企てていたのだが、今回ので改めた。
'95の1stを買って、'95での1st・2nd飲み比べに変更だ。
ところで、この日は渋谷・○ま○に行ったのだが、
ちょっと私的にいやなことがあった。この件で、
私はしばらく渋谷・○ま○には行かないことにした。
この話はあまり公開すべきことではないかもしれないので、
興味のない方は以下を読み飛ばしていただいた方が
いいかもしれません。
以下は、たまたま私が居合わせたその場での、
店員さんの会話である。
店員A「最近、ドイツ、売れないんだよな。」
店員B「出ても、売れたって気がしないよ。」
A「なくしちゃえばいいのに。」
B「誰か、持って行ってくれ〜(笑)。」
私はこれらをそばで聞いて、ひどく憤りを感じた。
その場で、「ただなら、もらっていってやるぞ。」
と言いたかったくらいだ(笑)。ドイツあまあま派の私としては、
許せないこと。ドイツ侮りがたし、を知らんのだ。
ドイツをなくす前に、もう少し勉強してもらった方が、
いいかもしれない。実際、この私ですら、一連のそこでは、
Katz(リープフラウミルヒも)以外のドイツは買っていないのだから。
ということで、しばらく渋谷のその店には、
行かないことにした。次に行った時には、
ドイツはなくなっているかもしれないが、それはそれでかまわない。
他にも、取り揃えているところがあるし、体制に影響はない。
ただ、訪れる頻度は激減するだろう。
以上、生意気になってしまったので、
ここを読まれた方は気にせずに、忘れてしまってください。
あくまでも、私の中だけの問題ですから。
しまたか邸での第2回目のオフミ、新年会ミニオフミの日。
詳細は、電子アルバムとワイン倉庫の方で。
相変わらずの美味しい料理と、美味しいワインの提供、
誠にありがとうございますっ。
新宿でショップ巡り。京王には、
'96シャルツホフベルガーKABが、3790円であった。また、
以前飲んだことあるものと同じ、'94Graacher Himmelreich
Riesling AUSが、4000円であった。
やまやでは、'96Katz QbAのハーフ(300円)があったので、
一人用に買った。ラグランジュの2ndの'95と'96があり、
ともに2980円で、ラグランジュの2ndで垂直、
なんていう大それたことも思いついてしまった。
やらないけどね。
伊勢丹では、kangoさん情報で聞いていた、
ピノノワールのEISが、'96ハーフで4800円であった。
高いと思ったので購入は控えた。
初めて広尾のエノテカに行った。
当たり前だが、'92ソシマレはなかった。
ないなら、HPを更新して欲しいと思った。
このあと、銀座に移動。頼まれもののAUSなど3本と、
以前にも買った'89Woellner Rheingrafenstein
Sheurebe&Riesling EIS(ハーフ、2380円)、
そして、'94Bernkasteler Kurfuerstlay AUS(980円)を購入。
また、在庫が増えた。
つきしろさん情報で、秋葉原デパートへ。購入は、
ねこのいないラベルで知られる、Eward FriedlichのKatz、
通称・グレーラベルカッツのKAB(1380円)と、
AUS(2680円)。
気になったのは、
Franz Winkelのカッツで、SPAの1.5Lボトル(3480円)。
飲み応えがありそうである。
茨城県のとあるフランス料理店で、2本いただいた。
1本目は白ということで、飲みやすいもの、
'97Piesporter Michelsberg QbA(Peter Meters)をいただいた。
もう少し冷えていると良かったが、KABクラスの甘さを感じた。
もしかしたら、リースリング単一かもしれない。
2本目は赤ということで、ブルゴーニュから初の、
'96Gevrey-Chambertin(Jean-Phillippe Marchand)を飲んだ。
酸味は問題なかったが、フレッシュさが根本的にきつかった。
おくといい味だしそう、とも思った。
不治の病、発動! 津田沼ダイエーに行き、'95Ch. Beau-Site
(2980円)を購入。
帰宅後、シャプティエの、
'96Cotes-du-Rhone Bellerucheを半分飲む。
これは、素晴らしい。まさにローヌという、
渋さとは違うきつさ、スパイシー感。私好みのローヌであった。
今日は会社の新年会。幕張のイタリア料理店。
イタリアだけあって、ワインもイタリアものがほとんど。
まず、'97Terre del Tempo Merlot del Venete(IGT)。
これはメルローであるから選んだのであるが、
めっちゃ軽い。柔らかいを通り越して、味がないみたいだった。
次は、'97IlVigrale Soave Classicoで、これはまあ、
何とか飲める程度。イタリアをあまり飲まない私には、
やはり辛いものがあった。
そして、'96Nederburg Paarl CS。
もう、渋渋が欲しい、ということで選んだ南アフリカのワイン
であったが、これも軽く、渋渋感が物足りなかった。
しかしこういうところの店って、高くとるよなぁ。
船橋に西武があるのを知り、行ってみた。
'95Trierer Deutschherrenberg Riesling EIS(8500円)と、
'92Wachenheimer Mondelgarten Ehrenfelser TBA(8500円)を、
発見。珍しいエーレンフェルザーの上に、TBAということもあり、
手に入れたかったが、不治の病は発症せず、
何とか自重して購入を見送った。
このあと、
何故か銀座へ。先日購入した、'89Woellner Rheingrafenstein
のためである。
そして、立ち寄った信濃屋で、
以前幕張オフミで飲んだ、Stags Leap Wine Celler CSが、
'96で4980円であるのを発見。ほか、'95Sociando-Mallet(7500円)、
'94オルネライアが7500円だった。
銀座・信濃屋に今月の目玉を買いに行った。
'89Kreuznacher St.Martin Riesling TBAをGet。
リースリングのTBAながら、1万円を越えていない、お買得品。
この他、Dマインマートで、'89Woellner Rheingrafenstein
Sheurebe&Riesling EIS(ハーフ、2380円)を購入。
この日飲んだのは、ヴーヴレイのCh. Montfort。
以前に飲んだ時は、変な味がしたが、今回のは異常はなかった。
にしても、シュナンブラン種の特有の味と辛口感は、
苦手なようで、一人では空けられなかった。
バスの定期券を買いに行ったついでに、篠崎の酒屋に寄った。
すでにyumikoさんに買ってもらっていたのだが、
'93Kaefer BAが1980円であったので、買ってしまった。
ようやく自宅に戻り、自宅で初の、
そして今年最初のカッツを飲んだ。ひらがなまいさんにもらった、
カッツのレッドボトル(KAB)。
これは、なかなか美味しかった。
カビネットクラスの甘さは中途半端なイメージを持っていたが、
これはしっかりとした甘さを持っていた。
やはりくせは若干感じるものの、
酸味もしっかりしていて飽きさせない。意外にお勧めの1本かも!?
自宅に戻るつもりが、寝坊して面倒くさくなって延期。
で、インタネしながら飲みたくなったので、
実家に買い置きしていた、'96Ch. Haut Limonierを飲んだ。
これはボルドーAOCであるが、メルロー種が約50%ということで、
昨日飲んだJean Leonよりカベルネのきつさが弱く、飲みやすかった。
色は鮮やかな紫で、ベリー系(ブルーベリー?)のにおいがした。
フレッシュ感があるが、渋さもちょうどよく、
渋いのが嫌いな妹にも満足いただいた。
これを飲んで思ったのが、もしかしたら私はメルロー種が好き!?
同じく実家で、今月20歳&成人式の妹に合わせて、
'79Jean Leon Gran Reserva CSを飲んだ。正月特別だ。
残念ながら、渋渋の為、妹には気に入ってもらえなかったが、
なかなかのものだった。
色は、濃赤色。
カベルネの渋さがしっかりしており、まだまだ寝かせられるのでは、
と思うほど。実際、残りは一人で飲むのは、私にもきつかった。