ヴァインガルテン・タイトル

かずのワイン記

 かず of YKNのワインに関する小話です。(1999年1月)


◆1999年1月30日

 今週は日曜から数えて、7日間で5日目の横浜。 ゆき系の皆さんとの新年会。
 その2次会では、 '94Pomrol(Pierre Chanmove)を飲んだ。 メルロー比率が高いとのことで、確かに渋すぎず飲みやすかった。 が、やはり軽く感じた。終盤は少しマイルドに変わった。
 この後、飲み足りなくなって、南アフリカの白をグラスで頼んだが、 フルーティな香りでやや甘いそれは、 シュナンブラン種であったと思う。もう少し、 甘いのがよかった(笑)。


◆1999年1月29日

 いよいよ、横浜日帰り出張最終日。今日は、 しまたかさんと飲みに行く約束をしており、 待ち合わせまでの時間つぶしに、ワイン売り場巡り。
 まず、三越では、ドイツがなかった(笑)。 売り尽くしで出されていたものが、 '90Zeltinger Himmelreich SPAを初め、'89や'92のSPAが3種類。 いずれも半額以下の1200円で買える。思わず、 3種類とも買おうとしたが、自重した。その他、 '75Ch. Sociando-Malletがあったが、買える値段ではなかった。 コシュデュリの'94Meursault(16000円)もあった
 次に高島屋へ。ここでは、'95のオーパスワンを18000円で発見。 この価格は安いと思う。他では2万を越えているからね。
 そして、そごうへ。ここで、悩みに悩んでしまったのが、 '76Kreuznacher Steinberg Riesling SPA(2900円)。 '76でも充分飲めるであろうSPAで、しかも安い。結果、 大物に心揺らいでいたので、今回は見送った。
 その他、雪印輸入の'94Schwarze Katz QbAがあった。 大丈夫か、'94のQbA? しかし、横浜も危険な空域だな(笑)。
 さて、しまたかさんと合流後、いよいよその時が来た。 私にとって、初の1万円超。成城石井でクレジットカードが使えれば、 昨日見た'71BAを購入するつもり。で、使えてしまったので、 あっさり購入! ついに、清ぶたで、 越えてはならない壁を越えてしまった。けど、My VTは、 なんだか嬉しい。
 このあと、三越へ行って、 '90のHimmelreich SPAを購入。とりあえず、1種類にとどめた。


◆1999年1月28日

 横浜日帰り出張2日目。今日は初の横浜探索(笑)。
 驚愕の成城石井へ。ここは初めて。
 '89Kreuznacher Hinkelstein Grauer Burgunder BA(5190円)、 などなどドイツあまあまが結構あるな、と思った中でついに発見!  '71もののドイツあまあま!! しかも、2万円しないっ。
残念ながら持ち合わせがなく、その場ではすぐに買わずに、 しばらく考えることにした。次に買いに来た時に、 残っているだろうか?
 その他、'92のシュタインベルガーで、 EISが26500円。1度は飲んでみたい、石山のアイスヴァイン。


◆1999年1月27日

 横浜日帰り出張の1日目。帰りに何故か渋谷へ。 無性に赤が飲みたくなったのだが、 ストックにドイツあまあましかないためである(笑)。
 で、結局買ったのが、家にストックしてある'96ソシマレの2nd。 どんなものかなと思って、買って飲んでみたが、これがきつい。
 色は紫(濃赤色)でいかにも元気という感じ。 渋いが気にするほどではないのが嬉しいが、 この若さ、フレッシュさが何よりきつかった。 香りは潜在能力の高さを感じさせるのだが、あと5年?いや、 それ以上は寝かせないとよくならないのでは、と思った。
 果たして、ストックしてある'94、'95ではどうなのであろうか?  あまり変わらないような気がする。 大ソシマレ大会を企てていたのだが、今回ので改めた。 '95の1stを買って、'95での1st・2nd飲み比べに変更だ。
 ところで、この日は渋谷・○ま○に行ったのだが、 ちょっと私的にいやなことがあった。この件で、 私はしばらく渋谷・○ま○には行かないことにした。 この話はあまり公開すべきことではないかもしれないので、 興味のない方は以下を読み飛ばしていただいた方が いいかもしれません。
 以下は、たまたま私が居合わせたその場での、 店員さんの会話である。
店員A「最近、ドイツ、売れないんだよな。」
店員B「出ても、売れたって気がしないよ。」
A「なくしちゃえばいいのに。」
B「誰か、持って行ってくれ〜(笑)。」
 私はこれらをそばで聞いて、ひどく憤りを感じた。 その場で、「ただなら、もらっていってやるぞ。」 と言いたかったくらいだ(笑)。ドイツあまあま派の私としては、 許せないこと。ドイツ侮りがたし、を知らんのだ。 ドイツをなくす前に、もう少し勉強してもらった方が、 いいかもしれない。実際、この私ですら、一連のそこでは、 Katz(リープフラウミルヒも)以外のドイツは買っていないのだから。
 ということで、しばらく渋谷のその店には、 行かないことにした。次に行った時には、 ドイツはなくなっているかもしれないが、それはそれでかまわない。 他にも、取り揃えているところがあるし、体制に影響はない。 ただ、訪れる頻度は激減するだろう。
 以上、生意気になってしまったので、 ここを読まれた方は気にせずに、忘れてしまってください。 あくまでも、私の中だけの問題ですから。


◆1999年1月24日

 しまたか邸での第2回目のオフミ、新年会ミニオフミの日。
 詳細は、電子アルバムとワイン倉庫の方で。
 相変わらずの美味しい料理と、美味しいワインの提供、 誠にありがとうございますっ。


◆1999年1月23日

 新宿でショップ巡り。京王には、 '96シャルツホフベルガーKABが、3790円であった。また、 以前飲んだことあるものと同じ、'94Graacher Himmelreich  Riesling AUSが、4000円であった。
 やまやでは、'96Katz QbAのハーフ(300円)があったので、 一人用に買った。ラグランジュの2ndの'95と'96があり、 ともに2980円で、ラグランジュの2ndで垂直、 なんていう大それたことも思いついてしまった。 やらないけどね。
 伊勢丹では、kangoさん情報で聞いていた、 ピノノワールのEISが、'96ハーフで4800円であった。 高いと思ったので購入は控えた。


◆1999年1月22日

 初めて広尾のエノテカに行った。
 当たり前だが、'92ソシマレはなかった。 ないなら、HPを更新して欲しいと思った。
 このあと、銀座に移動。頼まれもののAUSなど3本と、 以前にも買った'89Woellner Rheingrafenstein  Sheurebe&Riesling EIS(ハーフ、2380円)、 そして、'94Bernkasteler Kurfuerstlay AUS(980円)を購入。 また、在庫が増えた。


◆1999年1月17日

 つきしろさん情報で、秋葉原デパートへ。購入は、 ねこのいないラベルで知られる、Eward FriedlichのKatz、 通称・グレーラベルカッツのKAB(1380円)と、 AUS(2680円)。
 気になったのは、 Franz Winkelのカッツで、SPAの1.5Lボトル(3480円)。 飲み応えがありそうである。


◆1999年1月16日

 茨城県のとあるフランス料理店で、2本いただいた。
 1本目は白ということで、飲みやすいもの、 '97Piesporter Michelsberg QbA(Peter Meters)をいただいた。 もう少し冷えていると良かったが、KABクラスの甘さを感じた。 もしかしたら、リースリング単一かもしれない。
 2本目は赤ということで、ブルゴーニュから初の、 '96Gevrey-Chambertin(Jean-Phillippe Marchand)を飲んだ。 酸味は問題なかったが、フレッシュさが根本的にきつかった。 おくといい味だしそう、とも思った。


◆1999年1月14日

 不治の病、発動! 津田沼ダイエーに行き、'95Ch. Beau-Site (2980円)を購入。
 帰宅後、シャプティエの、 '96Cotes-du-Rhone Bellerucheを半分飲む。 これは、素晴らしい。まさにローヌという、 渋さとは違うきつさ、スパイシー感。私好みのローヌであった。


◆1999年1月13日

 今日は会社の新年会。幕張のイタリア料理店。 イタリアだけあって、ワインもイタリアものがほとんど。
 まず、'97Terre del Tempo Merlot del Venete(IGT)。 これはメルローであるから選んだのであるが、 めっちゃ軽い。柔らかいを通り越して、味がないみたいだった。
 次は、'97IlVigrale Soave Classicoで、これはまあ、 何とか飲める程度。イタリアをあまり飲まない私には、 やはり辛いものがあった。
 そして、'96Nederburg Paarl CS。 もう、渋渋が欲しい、ということで選んだ南アフリカのワイン であったが、これも軽く、渋渋感が物足りなかった。
 しかしこういうところの店って、高くとるよなぁ。


◆1999年1月12日

 船橋に西武があるのを知り、行ってみた。 '95Trierer Deutschherrenberg Riesling EIS(8500円)と、 '92Wachenheimer Mondelgarten Ehrenfelser TBA(8500円)を、 発見。珍しいエーレンフェルザーの上に、TBAということもあり、 手に入れたかったが、不治の病は発症せず、 何とか自重して購入を見送った。
このあと、 何故か銀座へ。先日購入した、'89Woellner Rheingrafenstein のためである。
そして、立ち寄った信濃屋で、 以前幕張オフミで飲んだ、Stags Leap Wine Celler CSが、 '96で4980円であるのを発見。ほか、'95Sociando-Mallet(7500円)、 '94オルネライアが7500円だった。


◆1999年1月9日

 銀座・信濃屋に今月の目玉を買いに行った。 '89Kreuznacher St.Martin Riesling TBAをGet。 リースリングのTBAながら、1万円を越えていない、お買得品。
 この他、Dマインマートで、'89Woellner Rheingrafenstein  Sheurebe&Riesling EIS(ハーフ、2380円)を購入。
 この日飲んだのは、ヴーヴレイのCh. Montfort。 以前に飲んだ時は、変な味がしたが、今回のは異常はなかった。 にしても、シュナンブラン種の特有の味と辛口感は、 苦手なようで、一人では空けられなかった。


◆1999年1月5日

 バスの定期券を買いに行ったついでに、篠崎の酒屋に寄った。
 すでにyumikoさんに買ってもらっていたのだが、 '93Kaefer BAが1980円であったので、買ってしまった。


◆1999年1月3日

 ようやく自宅に戻り、自宅で初の、 そして今年最初のカッツを飲んだ。ひらがなまいさんにもらった、 カッツのレッドボトル(KAB)。
 これは、なかなか美味しかった。 カビネットクラスの甘さは中途半端なイメージを持っていたが、 これはしっかりとした甘さを持っていた。
 やはりくせは若干感じるものの、 酸味もしっかりしていて飽きさせない。意外にお勧めの1本かも!?


◆1999年1月2日

 自宅に戻るつもりが、寝坊して面倒くさくなって延期。 で、インタネしながら飲みたくなったので、 実家に買い置きしていた、'96Ch. Haut Limonierを飲んだ。
 これはボルドーAOCであるが、メルロー種が約50%ということで、 昨日飲んだJean Leonよりカベルネのきつさが弱く、飲みやすかった。 色は鮮やかな紫で、ベリー系(ブルーベリー?)のにおいがした。 フレッシュ感があるが、渋さもちょうどよく、 渋いのが嫌いな妹にも満足いただいた。
 これを飲んで思ったのが、もしかしたら私はメルロー種が好き!?


◆1999年1月1日

 同じく実家で、今月20歳&成人式の妹に合わせて、 '79Jean Leon Gran Reserva CSを飲んだ。正月特別だ。
 残念ながら、渋渋の為、妹には気に入ってもらえなかったが、 なかなかのものだった。
 色は、濃赤色。 カベルネの渋さがしっかりしており、まだまだ寝かせられるのでは、 と思うほど。実際、残りは一人で飲むのは、私にもきつかった。


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